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壁を照らす  / 間接照明のテクニック

スポットライトを活用して部屋にアクセントをつける

壁をスポットライトなどを使って照らす手法は間接照明の中でも広く用いられるテクニックです。スポットライト等を使って、一部分をフォーカスすることで、その場所に注目を集めることができます。
特に、絵画などを壁に掛けておき、そこにスポットライトを照らすようにすると、その絵画が際立ちます。また、廊下などにおいて一番奥の壁をスポットライトで照らすようにすると廊下に奥行きが感じられるようになり、部屋を広く感じることができるようになります。

絵画に光を当てる場合は熱に注意!

スポットライトを使って間接照明として壁に光を当てるとき、そのランプが発する熱に注意が必要です。蛍光灯を用いている場合はそこまで熱に敏感になることはありませんが、白熱電球やハロゲンランプはかなりの熱を放射しています。
そのため、絵画などに至近距離から光をあてると、その絵画にダメージを与えることになります。
そこで活用したいのが、ダイクロイックという膜が施されているランプです。ハロゲンランプなど、スポットライトに適したランプで、熱を放射方向だけに照射しないように工夫されているランプです。ダイクロイックミラー付きハロゲンランプというもので、詳しくは「ダイクロイックミラーについて」をご参照ください。

 

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