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ダイニングルーム / 部屋別照明テクニック

ダイニングルームにおける照明プラン

ダイニングルームの場合、まずは食事をするための十分な明るさを確保するということと、食事を美味しく見せるということがポイントになります。そのためのポイントとしては「演色性」と「ランプの色」が第1のポイント、ついで照明器具の配置がポイントとなります。

演色性とランプの色

まず、食事が美味しく見える色というのは、そのもの本来の色がどれだけ出せるかということになり、できるだけ「演色性」の高いランプが望ましいとされます。演色性の高さだけを見れば白熱電球が最も高いのですが、光熱費や寿命考えると蛍光灯が良いでしょう。
蛍光灯を選ぶ場合は、演色性の高い「三波長型(型番EX)」を選ぶと食事に十分な演色性が得られます。

次に、ランプの色についてですが、食事を美味しく見せる色身としてはできるだけ暖色系の色がオススメです。蛍光灯で言えば「電球色(L)」「温白色(WW)」などが代表的です。もっと言えば、ハロゲンランプなどもスポットライトとして利用すれば効果抜群です。ハロゲンランプの演色性(演色評価数:Ra)は100ですので、ハロゲンランプを利用すれば料理がより一層美味しく見えます。その際は、前面に熱を送らないダイクロイックミラーを使ったものを選びましょう。

 

照明の配置・おすすめの器具

照明器具の配置については、ダイニングテーブルの真上に照明がくるようにすると良いでしょう。おすすめはペンダントライトです。光源が食卓に近くなる分、シーリングライトを利用する場合よりも食卓だけが照らされることになり、食事に集中しやすい環境を作り出せます。
また、ペンダントライトの他、ハロゲンランプを使ったスポットライトをあてるようにするのも効果的です。

予めダクトレールなどを用意しておけば、ランプの位置を動かせるのでこうした配置もオススメです。