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蛍光灯と演色性

蛍光灯と演色性・演色評価数(Ra)

演色性とは、ランプ(光源)からの光により照らされるものがどれだけ、自然な色に近くなるかを示したものです。そしてその演色性の高さを演色評価数(Ra)と呼ばれる指標により数値化しています。(演色性とは

蛍光灯の場合、白熱電球とは違い、光の波長がやや偏っていますので、演色性はやや低めとなってしまいます。例えば、白熱電球やハロゲンランプの場合、演色評価数(Ra)は100となっているのに対して、蛍光灯の場合は、物にもよりますがRaは60-85程度とされています。

なお、演色性(演色評価数)の計算には、R1~R9までのNo1~No9までの平均演色評価色における「基準光」と「試料光」のズレで計算されます。

演色評価数(Ra)と適した作業

なお、演色性が良いランプほど、緻密な作業などに適しています。通常のオフィスワークに好ましい演色評価数は80以上とされ、オフィスワークでの限界は60以上といわれています。演色評価数60未満の場合は荒い作業を行う工場などで用いられることが多いとされています。

 

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