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白熱電球の光エネルギー変換効率は相当高いのではな …
2010年04月14日
Q.質問
白熱電球の光エネルギー変換効率は相当高いのではないですか?白熱電球の光エネルギー変換効率は10%以下などと言われていますが、それは可視光のみを考えた光エネルギーでの話であり、赤外線を含めた光エネルギーを考えた場合、相当な変換効率になりませんか?Wikipediaによれば、可視放射10%、赤外放射72%で残りが熱伝導による消費だそうで、入力電力の82%が光エネルギーになっていると言えますが、これほどの変換効率を持つ発光素子は他には無いと思うのですが、どうでしょうか?
2010年04月28日
A.回答
使用目的によります。加熱を目的とするのであれば、可視光線よりも長い周期の赤外線などは有効ですから、効率が高いといえます。ただし、そうすると可視光線は無駄です。一般的に電球は、可視光線域を利用しますから、逆に赤外線は不要です。熱になって消えていくだけでなく、その熱に耐えられる部品を使用しないといけません。必要なエネルギーののみ取りだし、その他の不要な物は出さないというのが本来の効率です。電球単体で考えたとき、入力されたエネルギー=電気は、相当な効率どころか100%変換されています。電磁波や場合によっては音にもなります。変換された分の合計が消費電力になるわけですから。補足へ・・・>物理的には白熱電球=高効率だと言うことになりませんか?なりません、使えないエネルギーは「無駄」なだけです。電球の用途は、一般家庭では光源であって熱源ではありません。ならば、必要としない熱エネルギー=赤外線は百害あって一利なしです。
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