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最近スタジオポートレート撮影デビューの超初心者で …
2011年08月14日
Q.質問
最近スタジオポートレート撮影デビューの超初心者ですが、ピントが甘い写真を量産してます。カメラはオリンパスのPEN PL1Sと標準レンズを使用。環境としては自然光が入るスタジオで●7畳〜8畳程●照明: ソフトボックス(蛍光灯電球5000K×4)×1灯 ソフトボックス(蛍光灯電球5000K×5)×1灯●天井照明:高演色蛍光灯5000Kという感じです。WBは「太陽光」にして、絞り優先モードで撮影。撮れた写真のデータを見ると80 F4.1 +1.3 22mm 、50 F5.6 +0.7 42mm、60 F4.9 +1.3 31mmぐらいの感じです。本当の初心者なのでどこがまずいのかも正直判ってませんが、色々と調べてみると、単純に手ぶれをおこしてるのか、被写体ブレなのかということかなという気がしてます。これはシャッタースピードを上げる事で解決しますか?それとも他に原因がありそうですか??
2011年08月29日
A.回答
カメラの設定が適切ならぶれるようなシャッタースピードになるとは考えにくいですが・・・モデルさんの動きが安定しない場合、シャッタースピードは最低でも1/125、安全を見たら1/200前後になるようISO感度を設定します。(モデルさんが慣れてないとポージングが不安定で1/125より遅いと被写体ぶれを起こしやすいです)カメラが手ぶれ補正内蔵なのでカメラ側のシャッタースピードは1/15でもきちんと構えてれば手ブレにはなりにくいです。標準ズームなのでF3.5~5.6と光量が少ない室内ではシャッタースピードが稼げないのでISOは400~800にした方が良いですね。ソフトボックスや天井照明は見た目ほど光量が無いので注意が必要です。室内ならストロボを使った方がシャッタースピードは稼ぎやすいです。8畳程度の狭い部屋なら内蔵ストロボでも対応可能ですし外部ストロボを天井や壁でバウンスさせたほうが光は回ります。ストロボを使う時は調光補正できつくなり過ぎないように調整すると自然な感じで写しやすいです。今後の対策としてはオプションの外付けストロボを追加したりF値の小さな明るいレンズを使うなどしながらISO値をシャッタースピードが稼げる所まで上げることですね。ストロボはFL50Rでないとチャージスピードが間に合わないと思います。E-PL1sはリモートTTLに対応してるので大きなストロボをカメラから離してセッティングすればペンのコンパクトさを生かせると思いますよ。(天井や壁バウンスだとカメラから離してセッティングした方が使いやすいですし)レンズは17mm~25mmなどでF値の小さなレンズがいくつか有るので使いやすい焦点距離がF値を考慮して選ぶと良いのでは。マイクロフォーサーズは被写界深度が深く開放付近から十分使えるので明るさの面では有利になります。モデルさん側の対応としては静止する事を意識してもらいカメラマン側がタイミングをつかみやすいようにシャッターを押す時に声を掛けると良いですよ。撮り進めるうちにお互いのリズムも合ってくるので最初だけ気にすれば良いですね。色々と気にしないといけない事は多いですが慣れれば大丈夫ですよ。撮影前に照明も含めてセッティングを詰めてテスト撮影で確認しておき本撮影の時は構図やモデルさんへの指示に集中できるようにすると良いですよ。
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