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海水魚飼育について・・・。海水魚飼育を始めたいと …
2009年05月29日
Q.質問
海水魚飼育について・・・。海水魚飼育を始めたいと思っています。60cm水槽のオーバーフロー水槽で始めるつもりなのですが・・・質問があります。①おすすめのライトは??蛍光灯でのおすすめをお願いします。上に置くタイプのは避けたいのですが・・・。できれば、アーム式リフト式がいいのですが・・・。魚とエビ等とイソギンチャクをと考えております。サンゴはメタハラが必要となるため考えておりません。②始めのうちは、水づくりのためサンゴ砂とライブロックのみで数カ月水回しを行うつもりですが、その場合ライトは時間を決めて点灯させてほうがよいのでしょうか??それとも、魚を入れるまでは使用しなくてもいいのでしょうか??③おすすめのパイロットフィッシュは??以上、海水魚飼育の先輩方・詳しい方、回答お願いします。
2009年06月02日
A.回答
①サンゴも蛍光灯で飼育できますけど・・・サンゴ飼育=メタハラサンゴ=ミドリイシなのですね・・・イソギンチャクでも、蛍光灯で飼育できないのもいますよ。②電気は生体を入れるまでつけない方いいです。電気を付けると苔の発生がひどくなります。苔だらけのライブロックは好きですか?最初から付着生物の多いライブロックは入れないほうがいいです。石灰藻の繁殖に光はあまり関係ないです。③別にパイロットフィッシュを入れなくても水槽を立ち上げることはできます。入れるなら、後々問題になりにくいデバスズメ。もしくは、クマノミ。(飼育したい魚にもよります。)サンゴ砂とライブロックで数ヶ月水回しをするのであれば、水槽立ち上がると思うけど・・・補足。②部屋の窓から入る光と、部屋の照明で十分です。立ち上げ時は、水質が安定していない為、苔は発生します。濾過が安定すれば苔は出なくなります。苔の発生を手助けするので光はつけ無いほうが良いということです。ライブロックを入れるということは、バクテリア以外にいろいろな付着生物も入れることになります。(カニ、シャコ、エビ、貝、ゴカイ、ケヤリ、海草、ナマコ、ヨコエビなど。)水ができていない水槽に、これらの生物が入ればどのような事になるか想像できますよね。当然、死ぬ生物が出てくるわけです。これらの生物が死ぬことによって、バクテリアの餌ができるわけです。>サンゴ砂とライブロックのみで数カ月水回しこれは上の原理を利用したもので、ベルリンシステムを立ち上げるときに良く使われる方法です。付着生物の多いライブロックを沢山入れると、付着生物が死んで、水質が悪化してさらに他の付着生物が死んで、いつまでたっても立ち上がらない水槽になってしまいます。その為、付着生物の少ないライブロックを少し入れて、水質が落ち着いたら、付着生物の多いライブロックを入れるほうが良いのです。ちなみに、水質が悪化すると石灰藻がなくなります。③パイロットフィッシュの条件は、水質悪化に強い魚です。パイロットフィッシュは、バクテリアの餌となるアンモニアを出させる為に入れます。その為、水質悪化に耐えれる魚を選ぶわけです。水質悪化に強い魚の代表は、スズメダイの仲間。スズメダイの仲間は気が強いため、後々、厄介な事になります。その為、スズメダイの中で比較的おとなしいデバスズメが選ばれるわけです。水質悪化に強い魚をパイロットフィッシュに使用した場合、死ぬことより、生き残るほうが多いです。クマノミの仲間やハゼの仲間は比較的、水質悪化に耐えられる為、パイロットフィッシュとして使えるわけです。ちなみに、ハゼの仲間はパイロットフィッシュとして使えない種類の方が多いです。(ヒレが溶けてそのまま死ぬことが多いです。)また、貝やヤドカリは、アンモニアをほとんど出さないですよ。まあ、やり方はいろいろあるので参考までに。
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