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なぜ白熱電球を使うとCO2が発生するのですか?最近 …
2007年08月19日
Q.質問
なぜ白熱電球を使うとCO2が発生するのですか?最近では白熱電球の使用も控えるよう言われています。電球の周りの空気が暖められているだけではないのですか?クーラーも使用するとCO2を発生するという仕組みが解りません。物を燃やしたり、生物の呼吸によるCO2の発生はなんとなく解ります。電球は、真空管の中のフィラメントが熱を放っているのは解るのですが、真空管の外側にCO2がなぜ発生するのでしょうか。どなたかわかりやすくお教え願います。温暖化を危惧する者より。
2007年08月19日
A.回答
もちろん白熱電球やクーラーそのものがCO2を発生させる訳ではありません。でも電球を灯すにも、クーラーを動かすにも電気が必要です。その電気はどこから来ているかと言うと、発電所で作られているわけです。石油や石炭などの燃料を燃やして発電する火力発電は、まだまだ大きな割合を占めています。これがCO2の発生要因です。電気を多く使うと、発電所でより多く電気を作る必要ができて、現在主力の原子力発電では足りなくなり、火力発電などが頑張って稼動しないといけなくなります。つまりCO2の発生が増えます。(原子力など他の発電方法でもCO2はやっぱり出ます。火力に比べれば少ないですが)白熱電球は、蛍光電球に比べて消費電力の面で効率が悪いので、槍玉に上がっています。クーラーは夏場の日中の消費電力を増加させているということで攻撃されています。もちろんこれらだけが悪い訳では無いのは明らかですが、キャンペーンとしてわかりやすいから言われているわけです。
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