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光子の種類様々な人工的な光源がありますが、波長と …
2007年03月29日
Q.質問
光子の種類様々な人工的な光源がありますが、波長とは別に光子の種類によって、遠くに飛びやすい光子・飛びづらい光子など種類があるのでしょうか?また高圧ナトリウムランプは光子の大きさが他の人工光源よりも大きいため、光合成に優れていると読んだことがあります。人工光源で光子の大きさは変化させることができるのでしょうか?
2007年04月13日
A.回答
光源によらず光子は1種類しか知られていません。真空中なら波長(振動数,周波数,エネルギー,どう表現してもいい)に関わらず無限に跳び続けます。しかし,空気などの物質があると,吸収されたり,ぶつかって方向を変えられたりして(散乱)遠くまでは行きづらくなります。吸収されやすさとか散乱されやすさなどは波長と相手物質(分子・原子)との関係で決まりますから一概には言えませんが,X線やガンマ線レベルまで波長が非常に短く(=エネルギーが高く)なると影響されにくい傾向はあります。植物が緑に見えるのは,葉緑体が緑の波長の光を利用せずに透過・反射させるからです。ナトリウムランプの黄色はしっかり利用して光合成します。葉緑体が黄色を最も吸収しやすいかどうかはちょっと覚えていませんが。光子には大きさはありません。数学的には点です。
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